「最強の独学術」とは なにか

 

どうも僕です!

以前に読んだ本で、イイものがありました。

それは

 「最強の独学術」著者:本山勝寛

 

という本です。

 

筆者は東大に合格し、その後、ハーバードの大学院に進んだ人であります。

筆者は学生時代、お金がとにかく無かったそうです。

参考書1冊買うのにも、何度も厳選して買ったそうです。

そして、自分なりに考えた独学法を実践してきたそうです。

私が驚いたのは、3ヶ月とか6ヶ月かかるような資格をたったの2週間で合格してしまうその勉強法でした。とても真似できませんが、その方法はとても参考になりました。

 

筆者はとても向上心が高いので、読んでいるうちに影響を受けました。

私もなにかやらないといけないなという気になりました。

モチベーションが下がった時に読んでみるのもありかなと思います。

勉強方法は人それぞれ異なるかと思います。

しかし、記憶ということに着目すると同じ人間、そこまでの違いはないのかなと思います。

だから限られた時間で、いかに効率良く勉強できるのか。

そこに意識を向けて、勉強に取り組んだ方が時間も節約できるし、試験にも受かりやすくなるのではと思います。

さらに、遊ぶ時間もつくることができるかもしれませんね。

以上、本の紹介でした。

 

ではまた(^^)

 

 

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