「分厚い参考書に挑む」 エンジニア日記 2018年 6/18~24

 

どうも僕です!

今週も終わりました。

お疲れ様でした(^^)

 

今週はエンジニアと英語の勉強が楽しいなーと感じた週でした。

最近ではスランプなのか?勉強の楽しさをあまり感じていなかったので嬉しかったです。

 

なんでだろう?って思っていたのですが、その答えがわかりました。

それは、勉強の進むスピードが速いからだと思います。

私は分厚い参考書を買って読み込みをしている段階です。

そんななかで、1ページからじっくり読んでいくと、とても時間がかかっていました。

 

じっくり読み込んでいく勉強法では、問題点があります。

それは、

1、先が長すぎて途中でやめてしまう。
2、モチベーションが続かなくなり、勉強ペースが下がってしまう。
3、苦痛になってストレスとなってしまう。

などでしょうか。

 

例えば、ページ数が600ページある参考書だと1周するまでに1年とかかかったりするわけです。

そのスピードで勉強していくと、ゴールまでが果てしないわけで、いつ終わるんだろうとなります。

あなたが分厚い参考書を1年で1周できたとすればその継続力はすごいと思います。

しかし、せっかく最後まで勉強したけど、最初のページに書かれいていることなんて、もう忘れているわけですね(>_<)

600ページある参考書を勉強していくとなると、長くても3ヶ月で1周できるぐらいのペースで読んで行った方がいいかと思います。

とにかく、1冊やり切ってみることがまずは重要だと思います。

そして、繰り返し、繰り返し、読み込んでいく。

 

2回目の読み込みでは1回目よりも時間はかからないはずです。

どうしても時間がかかりそうな難解な本は、一旦、読むのをやめてみるのも1つの対処方法かと思います。

読みやすい参考書を買ってきて、やってみる。

それから、レベルが高かった参考書に戻ればいいだけのことですね。

 

はぁ- 、 ケンタッキーに行って一人で5ピース食べたい。

では、また来週(^^ )

 

 

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