どうも僕です(^^)
近頃は本当に暑いですね。
休日は「外に出たいけど、出たくない」みたいなことになっていました。
しょうがないですね。。
週はまたぎましたが、今週あったことを振り返ります。
今週は久しぶりに服を買いに行きました。
プライベートで着る服が必要でしたので、久しぶりに買いに行きました。
仕事以外の服を買ったのは、思い返してみると、半年以上経っていました。
シャツ2枚、ズボン2枚を買うために服屋を巡っていたいのですが、結局パンツ1枚しか買えなかったです。
買い物中に気がつきましたが、服をまとめて買うことは疲れますね。
パッと決まれば良いんですがね。
そもそも、買いに行った服屋さんにあまりいいものが無かったのかもしれません。
良いものが無い状況で、どれかを選ばないといけないのは、消去法で選ぶことになります
すると、なんだかとても疲れました。
普段から服を買っている人であれば、慣れてるのでしょうが。
僕はそんなに服を習慣的に買わないし、持っている服が破れたりしたらしょうがなく買うような性格です(– -;)
一言でいうと、慣れてないのですね。
今回は、緊急で8月までには服を揃えておきたいと思っていました。
そのため、今日で決めなくてはいけない焦りもありました。
その気負いもあり、なんだか疲れました(^^;)
そこで、「服を買うときに疲れないための方法」を考えてみました。
その1 雑誌やサイトを参考に買いたい服のイメージを決めておく
服を買に行って、漠然と上から下まで一式を買いに行こうとしたときをイメージしてほしです。
そのとき、おこりがちな、「どれにしようかなー」を回避できると思います。
それに、買った後に後悔しないでしょう。
1つ1つの服をこれいいなって買っていったとします。
家に帰って上下合わせてみると、色合いとかが全く合わなかったということもあるかと思います。
しかし、あらかじめ雑誌やサイトを参考に「これいいな」というファッションをイメージしておく。
イメージしておけば、数多くある服の中から買いたい服がすぐに見つかると思います。
その2 気になる服屋をチェックしておく
これは、日頃から少しでも気になる服屋があればチェックしておくことです。
いざ、服を買いに行こうとなっても、どこに行こうかとあれこれ探し回るのを避けるためです。
繁華街に行ったら「あ、あそこの服屋気になるな」と思ったらチェックしておくのです。
まあ、日頃の習慣ですね。
その3 お気に入りのサイトを見つけておく
インターネットのサイトであれば、服を扱っているサイトはたくさんあるでしょう。
ざっとみて、いいなと思えばネットで買ってしまえば価格も一目瞭然ですし買い物も早く済ませることができるでしょう。
ただ、デメリットとしては、服の質感だったり色合いは実際とは多少異なる可能性があります。
それに、そのブランドがはじめてというのであれば、サイズがわからないということもあるでしょう。
服のサイズはMという人でもブランドによって違いますし、
「うちは海外のサイズだからMのサイズだったらSになるよ」なんていう服屋も過去にありました。
サイトを使う場合は、そこまでこだわらない服ならばいいのかなと。
また、それなりに信頼できるブランドであれば、サイトから購入してもいいでしょう。
まとめ
服を買うときの理想は、自分の好みの服を買うので楽しく買い物ができたら一番いいのかなと思いました。
これからは楽しく買い物をしたいので、街中を見回して服屋をチェックしておこうと思います。
そうすれば、欲しいときにチェックしていた服屋を巡るのも楽しめるでしょう。
あとは財布と相談ですね。
いくらかっこいい服であっても、予算をオーバーしていたら買えませんからね。
自分の予算で買える範囲の服屋も必ずあると思います。
お手頃価格で好みにあった服屋を見つけて行きたいと思います。
ではまた(^^)