どうも僕です(^^)
今週末は久しぶりにUnityで勉強していました。
一応、アプリ開発のため Unity 使って勉強していますが
久しぶりに立ち上げました(^^;)
3ヶ月ぶりぐらいでしょうか。。
Unityはインストールするときに必要なコンポーネントもインストールするか聞かれます。
僕は必要なものはインストールしたと思いましたが、念のため確認してみました。
とうのも、新しい参考書を買ったのでインストールする項目を確認する機会がありました。
IOSとAndroidアプリの開発には「IOS Build Support」と「Android Build Support」のコンポーネントが必要です。
はじめのインストールのときにチェックしていたはずですが
念のため調べてみました。
しかし、どうやって調べるのかわからない。。
そこでいろいろ調べていくと、「Unity Hub」というツールが追加されたそうで
これはいいなってことになりました。
Unity Hub をインストールしておけば、Unity のインストールやコンポーネント
の追加などが簡単に行えるそうでした。
早速、インストールしてみました。
そして自分の今使っている Unity を Unity Hub に追加しました。
次に Unity Hubから「IOS Build Support」と「Android Build Support」を
インストールしようと思ったのですが、「Add Component」 が出ない…
通常はオプションの欄に「Add Component」が出てきて、いろいろな項目を
チェックしてインストールやアンインストールができるはずなのに。。
調べてみると、僕の使っていたUnityはバージョンが古すぎて
サポートしていない可能性がありました。
今のバージョンを確認すると2016年のバージョンでした。古い…
確か2017年中にインストールしたと思いましが、そのときの安定の2016年バージョンを
インストールしたようでした。
それにここ最近、バージョンアップまるでしてなかったのです。
この際、最新のものに変えようと、最新の「2018.2.6f」に変えました。
インストールしたときのサイズがやばかったですがしょうがない。
新バージョンしたらコンポーネントも出てきて無事インストール完了!
さて、久しぶりにコードを書いていくのですが、MonoDevelopが立ち上がらない。。
なんか英語で警告出てきました。
進んでいくと、Xcodeが立ち上がる。。あれ、おかしいな。。
設定からエディターの選択を見ると、MonoDevelopがない。
調べて見ると、2018年からMonoDevelopはサポートしてないとのことでした。。。
おっと、、まあしゃーないか。
ということで、Visual Stutio を選択し、また大容量のインストールが始まる。
そしてやっと、全の準備が整ったようです。
Visual Stutio は特に癖はなさそうです。
MonoDevelopを使っているのと大佐はなかったです。
とうよりも、良くなっている気がします。
コード書いてる時の推測がかなり良くなったように思います。早い。だいぶ楽になりました。
さて、Unityはまだまだ勉強が必要ですが、アプリのリリースに向けて
がんばっていきます。
リリースはいつになることやら。。
ではまた(^^)