漫画『静かなるドン』を読んでみた

漫画『静かなるドン』を読んでみたのでその感想をまとめました。

静かなるドンをネットで調べてみるとすでに完結していることがわかりました。

漫画自体の歴史は古いようです。

ウィキペディアによると、

 

1988年(昭和63年)の11月15日号より2013年1月8日号(1号)まで『週刊漫画サンデー』[1](実業之日本社)にて連載された。

 

とのことで、単行本は全部で108巻まで発行されてます。

 

 

どんな人におすすめか

 

やはり何といっても、男性向けです。

『真剣さと笑いが入り混じる』漫画が好きな人だったらハマります。

おそらく、30代以上が読みやすいのではないのでしょうか。

内容を割合で表すと、真剣さ:6 お笑い:4

といったところでしょうか。

 

いや、真剣さ:4 お笑い:6 かもしれないです。

たぶん、カイジとか好きな人なら好きかもしれないです。

内容

ストーリーを簡単にまとめると、主人公は女性用下着メーカーでデザインを担当してる冴えないサラリーマンです。

しかし、その裏の顔は暴力団総長の息子。

暴力団の会長が死んでから僕力団の後を継ぎ、下着メーカーと平行していくストーリーです。

がっつり真面目というわけではなく、コメディー要素も多いため面白いのです。

あとエロ要素も多いです。

 

その他の漫画

余談ですが、気づけばONE PIECE も90巻です。

80巻ぐらいはなんとも思わなかったですが90巻って重圧を感じます。

あっという間ですね(^^;)

 

アカギはやっと完結してたようですね。

ハンターハンターはジャンプで再開されました。
しかし個人的にはヒソカが出てきてほしいところです。

ではまた(^^)

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